サン薬局

  • 取り組み
  • 特徴

down

「おだいじに」の心を大切に

代表取締役

代表取締役 工藤 零児

みなさまの「かかりつけ薬局」に

サン薬局は昭和54年(1979)創業。以来約30年にわたり患者さまの立場に立った薬局をモットーとしてまいりました。

その象徴が、秋田県内で初めて二次感染防止のために専用待合室を
新設したことです。

また、患者さまに処方薬のご説明をする薬剤師は高度化する医学の情報や
新薬の知識を身につけるために学会への出席や医師による講習を受け、
常に新しい情報を収集しております。

このほか、処方薬をより安全にお使いいただくために、
患者さまお一人おひとりの薬歴を管理することも薬局の
大切な仕事の一つです。
複数の病院からの処方箋も1カ所の薬局で管理することのメリットは、
重複投与を防ぐなど数多くあります。

医師に「かかりつけ医」があるように、薬局にも「かかりつけ薬局」が
必要だと私共は考えます。
サン薬局を地域の「かかりつけ薬局」としてご信頼いただき、
多くの皆さまに親しんでいただける薬局となるようスタッフ一同、
努力してまいります。

取り組み

耳の不自由な方は筆談で

耳の不自由な方は筆談で

耳の不自由な方は、筆談で対応いたしますのでお気軽にお申し出ください。
また、お話が不自由な方もご希望があれば筆談で対応いたします。
このマークを指さしていただくだけで、筆談でご要望に対処いたします。

社員研修と勉強会

医療技術や薬剤の研究開発が進み、医療を取り囲む環境も刻々と変化しています。
サン薬局では医療経営研究所に委託し、そのような業界の変動、医療制度の改定などに対処するため、
勉強会を実施。
多様化する患者さまのご要望にお応えし、常に心地良く薬局を利用していただけるよう接遇マナーの
講習も社員全員が定期的に受講しています。

研修・セミナーの一例

AEDを設置

待合室にAED(自動体外式助細動器)を備え付けています。
このAEDは心室細動になった心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに
戻すための医療機器ですが、万一心臓の具合が悪くなった患者さまにも素早く対応できます。

AED

往診専門医のご紹介

往診専門医のご紹介

慢性疾患で在宅療養されている患者さまで、往診医療を必要と
されている方に往診専門医をご紹介します。
病院へ通院できない方や介護をされている方は、どうぞサン薬局に
ご相談ください。

  • 対象となる方
    • ●悪性腫瘍で入院加療された方
    • ●高齢で足腰が立たなくなり寝たきりになった方
    • ●認知症で通院できなくなった方
    • ●慢性呼吸器疾患で酸素療法や人工呼吸器を装着
      している方
    • ●脳血管疾患後遺症により寝たきり状態の方
    • ●神経難病(パーキンソン病、ALS、筋ジストロフィー)で寝たきり状態の方
    • ●胃ろうや尿道カテーテルを使用している方
    • ●その他、病院や医院へ通院が不可能な方
  • 詳しくは秋田往診クリニックホームページをご覧ください。

会話のプライバシーも守ります

サン薬局では患者様の会話に関してもプライバシーを守る装置を設けています。
他の人に聞かれたくない会話や、医薬品の説明、使用上の留意点などを周りには
聞き取られにくい快適な自然音でカバー。
患者様のプライバシーを守りますから、安心して当薬局をご利用いただけます。

YAMAHA

当薬局は「フッ化物洗口液希釈調整薬局」です。

サン薬局では、秋田市内の小学生の虫歯予防のために「フッ化物洗口液」の調整に協力しています。
週1回、洗口液を希釈調整する「フッ化物洗口液希釈調製薬局」としての役割を果たし、
地域の小学生の皆様の「虫歯に強い歯づくり」の一助を担っています。

待合室にデジタルサイネージ(電子看板)2基を設けました。

待合室にデジタルサイネージ(電子看板)2基を設けました。

これまで、壁などに貼ってあった各種ポスターなどが電子看板で順次ご覧いただけるようになりました。
見やすく、分かりやすい電子看板で、待合室もすっきりしたと患者様からもご好評をいただいております。
サン薬局では、これからも皆さまのお役にたつ情報を電子看板でお知らせいたしますので、順番をお待ちの時間などに、どうぞ、ご覧ください。

クレジットカード

  • [カードご利用の際のお願い]
  • 必ずカードの裏の所定欄にサインをしてください。ご本人のサインのないカードはご利用いただけません。
  • ②クレジットカードは発行を受けた名義人以外「ご家族の方でも」は使用できません。
  • ③サインがない場合には、不正使用された時にも損害額が補償されません。
  • ④売上票の控えや明細は大切に保管し、後日カード会社から送付される明細書との照合を忘れないように
    してください。
  • ⑤売上票の控えや明細をその場で捨てると、第三者に拾われカード番号や有効期限を不正に使用される事件が
    発生していますので、不用意に処分するのは避けてください。
  • ⑥暗証番号は、絶対に他人に知らせないように。

クレジットカード

画像

特徴

二次感染防止の待合室が完備

サン薬局では二次感染を防ぐ感染症患者さまの
ための専用待合室(第2待合室)を設けました。
第2待合室は「インフルエンザ」「麻疹」
「水ぼうそう」などの感染症患者さまにご利用
いただきます。
感染症患者さまとの接触をできるだけ減らし、
二次感染防止に最善を尽くします。
万が一、インフルエンザなどに感染された場合はぜひ第2待合室をご利用くださるよう
お願い申し上げます。

第2待合室

画像を拡大する

駐車場

駐車場

駐車場が広いので車でお越しいただいても、安心して駐車していただけます。

画像を拡大する

画像

お薬について

ジェネリック医薬品とは

ジェネリック医薬品は、新薬と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ安価な医薬品です。
特許の切れた医薬品の9割以上をカバーしています。このジェネリック医薬品をご希望の方は、
医師の処方せんが必要です。まずは医師とご相談ください。
サン薬局では、ジェネリック薬品をご希望の方に豊富な品ぞろえで、しっかりとお応えいたします。

ジェネリック医薬品 ジェネリック医薬品

お薬手帳について

処方薬をお渡しする患者さまのご希望により、『お薬手帳』を
お渡ししています。この手帳は自分が服用する薬を知るとともに、他の病院に記録を提示していただくことで重複投与などの防止に
役立ちます。
複数の病院に通っている方も1カ所のかかりつけ薬局で
「処方薬」を受け取ると、処方歴の管理に役立ちますので、
ぜひとも「お薬手帳」をお持ちになることをおすすめします。

お薬手帳

お薬手帳の役割

  • 1.お薬の名前、飲み方を知ることができます。
  • 2.お薬の重複投与を防ぎます。
  • 3.病気やアレルギーを伝えます。
  • お薬手帳は医師・歯科医師・薬剤師に提示してください。
  • おひとり1冊に情報をまとめましょう。

お薬の正しい飲み方

薬は高温・多湿・直射日光などを避けてお子さまの手の届かないところに保管してください。
用法用量は正しくお守りください。
間違った用法では薬の効果が期待できないことがあります。
他の薬を使用している方はお知らせください。

画像

安心確実な投薬

  • 処方せん受付け

    直接ご持参いただくか、FAX送信いただいた「処方せん」を、受け付けます。

  • 処方監査

    薬剤師が、用法・用量・日数・併用薬等をチェックしその処方が適正であることを薬学的に
    監査します。

  • 薬歴簿の検索・照会

    患者さまの「薬歴簿」を作成して保管し、その薬歴簿をもとに、処方薬のチェックを行います。

  • 処方薬の調剤

    薬剤師が「処方せん」に基づき確実に処方薬を調剤します。

  • 処方薬のお渡し・服薬指導

    処方薬の効能、副作用、服用方法などを患者さまに服薬指導をします。

  • 一般医薬品の販売

    医師に診てもらうほどでもない家庭治療の範囲のお薬も、専門的知識をもとに販売します。

保険調剤の基本的な流れ

画像

会社概要

名称 有限会社リミックス
設立 昭和54年(1979年)
代表者 工藤 零児
営業日 月曜日〜金曜日
※日曜日・土曜日・祝祭日は休業
営業時間 8:30~18:30

画像

アクセス

  • 住所

  • TEL・FAX
  • 営業日・営業時間
ページトップ